2006年01月26日

C型肝炎に有効な天然成分  ラクトフェリン

C型肝炎ウィルスは変異が激しく、さまざまなタイプが存在するため、

インターフェロン療法を持ってしても必ず著効が見られるわけではありません。


また、C型肝炎ウィルスは培養が難しく、ワクチンを作ることも

HIV以上に困難であると言われています。


C型肝炎は、このよう大変厄介な病気なのですが、C型肝炎に有効な天然成分として

ラクトフェリンが注目されているようです。


化学物質ではなく、天然成分であるということは、肝臓にとって

非常に大きなメリットがあります。


ラクトフェリンとは、たんぱく質なのですが、人の血液や唾液、涙にも

微量ながら含まれています。


もっとも、含有量が多いのは、出産後初めて分泌される母乳だそうです。


とは言え、赤ん坊から母乳を奪って飲む訳にはいきません。


ラクトフェリンを摂取できる食品としてはチーズが挙げられます。



ラクトフェリンがどのように作用するのかというと、

C型肝炎ウィルスを取り囲み、ウィルスが細胞にとりつくのを防ぐのです。


まるで、鳥モチのように、或いはゴ●●リホイホイの如く、

ウィルスにべたっと張り付くようにして、ウィルスの活動を阻害します。


ウィルスを殺すことはできませんが、言ってみれば嫌がらせ系で、ウィルスをヘこますことが


できるのです。


しかも、この作用は、C型肝炎ウィルスの、どのタイプにも効果があり、

細胞レベルで感染を防ぎます。


さらに、ラクトフェリンには免疫力を高める効果、抗菌作用、鉄分の吸収を促進させる作用

などが認められています。



元々、チーズは、必須アミノ酸をバランスよく含む良質なたんぱく質であると同時に

アルブミンを増やす働きもあり、肝臓にとっては非情に有益な食べ物なのです。



そういえば・・・



お土産に買っていったマスカルポーネを、妹が凄まじい勢いで鬼のように食べていました。



高エネルギー食品であるチーズを、そこまで食べたら体に悪いのでは・・・

と途中で心配になって隠したほどです。


今思うと、体が求めていたのかも知れませんね。


いずれにしても、食べ過ぎはよくないと思うので、


是非、ほどほどにチーズを食べるようにしてみてください。








posted by KAZ at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 肝臓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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