2006年01月31日

ビタミンをたくさん摂りましょう

肝臓はビタミンを蓄える貯蔵庫でもあります。


肝細胞が弱っている状態は、ビタミン貯蔵庫も弱っている状態です。


この状態では、せっかくビタミンを摂取しても、体の各器官に

ビタミンが運ばれず、ビタミン欠乏症と同じ状態を引き起こしやすくなります。


ですから、肝機能が弱っているときは、通常よりも意識してたくさんのビタミンを

摂る必要があります。


ウィルス性の肝炎の人に、特に必要なビタミンは、ビタミンA・C・Eです。


これらのビタミンには、病気に対する抵抗力を高める働きがあります。

また、抗酸化作用にも優れています。


肝炎ウイルスによって傷ついた肝細胞の働きを助け、抵抗力を向上させ、

肝臓の機能を回復させる強い味方となります。



ビタミンA・C・Eを多く含む食品としては、

緑黄色野菜、海藻、果物、アセロラ、ほうれん草、玄米(胚芽米)などです。



こうした食物を普段の食事に積極的に取り入れましょう。



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2006年01月30日

肝臓をいたわる食べ物 貝汁

お酒を飲んだ後、或いは二日酔いの時などに、

アサリやシジミの味噌汁を食べてすっきりした経験をお持ちの方も多い

のではないでしょうか?


民間療法では、肝臓の治療食として、アサリやシジミは

古くから親しまれてきました。


二日酔いにアサリやシジミが有効なのは、これらに含まれる

タウリンの働きによるものです。



機能性アミノ酸・タウリンは、たんぱく質を構成する遊離アミノ酸の一種です。


タウリンには、

肝細胞の細胞膜を安定させる

肝細胞の再生を促進させる

肝臓がエネルギーを作り出す働きを助ける

胆汁の分泌を促す

有害物質である過酸化脂質が肝臓内で増えるのを抑制する


などの働きがあります。


ダメージを負った肝臓をいたわる食品と言えるでしょう。


タウリンを多く含む食品としては、

アサリ、シジミの他、

イカ、タコ、カキ、サザエ

などがあります。


これらの食べ物を、普段の食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?



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2006年01月28日

肝臓を暖める

肝臓を暖めることは、肝機能を向上させるため非常に有効です。


自然療法では、肝臓の上にビワの葉を乗せてお灸をしたり、

温めたコンニャクをのせたりする治療法があります。


いずれも、本格的な方法は、少し手間が必要です。


非常に有効な方法ですから、また紹介したいと思いますが、

面倒臭くて実行できなければ元もこもないので、

とりあえず簡単にできる方法を紹介しておきます。


本来は、肝臓だけでなく、肝臓、小腸、脾臓、足裏も

温めるのですが、最初は肝臓だけでも試してみてください。


温める方法は、身近なものでドライヤーを使ってみましょう。


気持ちいいくらいに、自分で調節して肝臓に温風をあてます。


アイロンを使う方法もあります。

温度を一番弱くして、木綿の布などを当てて、その上から

アイロンを当てます。

家の近くにビワの葉があれば、それを肝臓に当てて、その上からアイロンを当てれば

さらに効果的です。


ビワの葉は、何にでも利く特効薬ですので、健康食品店などに

売っているかもしれません。


上記の方法でも、面倒くさいという人は、

貼るホッカイロを当てておくとよいでしょう。



調子が悪いとき、肝臓を温めることを試してから、

効果が感じられるようでしたら、本格的な方法に移行していくのも

いいでしょう。


いずれにしても温めることはいいことなので、是非お試しください。


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2006年01月27日

足裏マッサージ 肝臓のツボ

足裏の、肝臓の反射区は

右足の中央より、少し外側にあります。



結構深いツボです。


ぐっと奥まで押してください。


肝臓が悪い人は、押すと痛いので分かるはずです。


暇があれば、よくもんでおきましょう。





足裏マッサージをした後は、水を飲んでおきましょう。



posted by KAZ at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 肝臓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

C型肝炎に有効な天然成分  ラクトフェリン

C型肝炎ウィルスは変異が激しく、さまざまなタイプが存在するため、

インターフェロン療法を持ってしても必ず著効が見られるわけではありません。


また、C型肝炎ウィルスは培養が難しく、ワクチンを作ることも

HIV以上に困難であると言われています。


C型肝炎は、このよう大変厄介な病気なのですが、C型肝炎に有効な天然成分として

ラクトフェリンが注目されているようです。


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2006年01月24日

肝臓たたき

肝臓に軽い刺激を与えることによって、肝臓組織が刺激され、

血流を増加させることができます。


やり方は、両手をぐーに握り、肝臓の上から

気持ちいいくらいの強さでとんとんと叩くだけです。


肝臓全体を、まんべんなく、1〜2分叩きます。


前回までに紹介した、足や手のツボと同様に、

テレビを見ながらでも、一日数回でいいのでやってみてくだい。

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2006年01月23日

肝機能をよくするツボ〜手・足編

●人差し指の爪の付け根を、反対の手の人差し指と中指で

つまむようにして指圧します。


50〜100回くらい繰り返すと効果的です。


●足の親指を、手全体でつまんで、左右にぐるぐる回します。


それぞれ一分くらいで、気付いたときに回すとよいでしょう。


●足の親指と人差し指?(足だから人は差さないですね。第二指のことです)

の骨の分かれ目のところにくぼんだところがあります。

ここは、太衝というツボです。

深く押すと痛いので分かると思います。


ここを数秒間、3回押します。


暇なときでも、ちょくちょく押してみてください。
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2006年01月22日

皮膚のかゆみを抑えるツボ

胸の中央に、皮膚炎などに効果的なツボがあります。


位置は、左右の乳首の丁度、中間くらい、鳩尾のちょっと上です。


気付いたらこまめに押しておきます。


呼吸法と組み合わせるなら、押すときに吸って、

吐くときは、体の毒素が全部出て行くイメージで、腹から

絞り出すように強く吐きます。



また、首の後ろにも、アレルギー性の皮膚炎に効果的なツボがあります。

首の後ろ、髪の生え際あたりです。

ここも、気付いたときに手刀で、とんとんと叩くとよいでしょう。


かゆみがある時は、体の代謝が悪くなっているので、横隔膜を

刺激する事で、代謝を高めるとよいのです。

その方法は、呼吸法とツボ刺激の組合わせで行います。


みぞおちに親指を当て、もう一方の手で支えて、上から強く押します。

この時、親指を押し返すつもりで息を吸います。


吐きながら、肋骨の下のラインに沿って、わき腹まで撫で下ろします。



是非、お試しください。


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2006年01月21日

その他、肝臓に負担をかけるもの

その他の負担

肉、卵、牛乳、魚などの動物性食品に含まれるたんぱく質や脂肪、といったものも


分解・排泄などの処理がしにくく、肝臓に負担をかけます。

特に、肉類には多量の代謝物資が含まれるため、肝臓の負担も大きくなります。

白砂糖、アルコール、タバコ、食べ過ぎなども肝臓に負担を与えるものです。


また、精神的ストレスは、特に肝臓に大きな負担を与えてしまいます。

ストレスを受けると、交感神経の働きで、肝臓内の血管が縮小し血流が悪くなります。

血流量が低下すると、それに比例して肝臓の機能も低下します。


なるべく、野菜中心の食生活をこころがけ、あまり食べ過ぎず、糖分や油分を摂り過ぎない

ようにした方がよいでしょう。


ストレスは、肝臓の大敵ですが、体調の不良、特にかゆみなどは、、大きなストレスであり、

悪循環になっています。


ストレスを解消する最も簡単な方法は呼吸法ですが、

次回は、かゆみを抑える呼吸法やツボ刺激をご紹介します。
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2006年01月20日

肝臓に負担をかけるもの〜化学物質

私たちの周りには化学物質があふれています。

化学物質は、すべてのものが肝臓の負担となります。


化学物質は、どんなものでも人体にとっては異物であり、

異物は肝臓が分解・排泄などの処理をしなければならないのです

身の回りにあふれている化学物質・・・

食品添加物、農薬、、洗剤、シャンプー、歯磨き粉、水道水、

空気中にもたくさんの化学物質が含まれています。


これらのものをすべて排除するのは、非常に困難です。

ですが、なるべく遠ざけるようにこころがけたいものです。


特に、体内に入れるものについては、注意しましょう。


なるべく、無添加の食品、無農薬の食材、化学物質の入っていない洗剤やせっけん、

いわゆる「自然に優しい商品」を使いましょう。



「自然に優しい商品」はあなたの体にもやさしい商品です。


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2006年01月18日

肝臓に負担をかけるもの 油脂

肝臓に負担をかけるもの



肝臓にとって、最大の負担となるのは、油脂と化学物質です。


油脂が体内に入って、分解され、再合成される過程で

肝臓に大きな負担がかかってくるのです。


特に、バターやマーガリン、ラードなどの不飽和脂肪酸は、

処理に大きな負担がかかります。

揚げ菓子、油を使ったスナック類は毒物に近いレベルで

肝臓に負担をかけてしまいます。


煮干や、魚の干物などは健康によさそうですが、

これらの過酸化脂質も、肝臓にはよくありません。


また、すばらしい栄養素を含むゴマも酸化しやすいので注意が必要です。


天ぷらや、揚げ物の惣菜などで、古いものは

極力避けるようにしてください。


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2006年01月17日

はじめに

肝臓と腎臓は、健康のために特に重要な臓器で、体の浄化槽のような働きをしています。

ここが、疲れると毒素や老廃物が排出されずに体内にたまってしまいます。

特に肝臓には、たくさんの働きがあり、ハードに働いている器官です。

ですから、少々のことではへこたれないように頑丈にできています。

このことは、逆に肝臓が疲れても自覚症状が現れにくい、という欠点にも

つながっています。


肝臓が「沈黙の臓器」と呼ばれるのは、そのためです。



元々ウィルスなどの病原体は、、肝臓組織が100%健康で正常であれば

生息することはできません。


肝臓をいたわり、肝臓にかかる負担をゼロにしてやれば、肝臓は本来の機能

を取り戻しますが、これは容易なことではありません。


人が生活している限り、肝臓は働き続けています。

肝臓も毎日の暮らしの中でいっぱいいっぱいなのです。


そこで、少しでも肝臓の負担を減らし、肝臓の機能が高まるように

条件を整えていく方法を、ご紹介していきたいと思います。


できることだけでも、ちょっとだけでも生活に取り入れていただき、


少しでもみなさんの肝臓が元気になっていく一助になれば幸いです。









posted by KAZ at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 肝臓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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